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合格者の声

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学園前教室 合格 学園前教室 感動合格 2025 学園前教室()

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🌸N.A(奈良女子大学附属中 合格)夢:管理栄養士

私は別の塾に3年生の頃から通っていましたが、女子大の連絡進学を専門に教えている塾にも行きたくて、ひのき塾に6年生の10月から通い始めました。前から通っていた塾では5年生までに入塾するのが普通だったので、はじめは「こんな時期に入塾して大丈夫なのかな」と不安もありましたが、そんな気持ちはすぐになくなりました。それは先生やひのき塾の子が優しくしてくれたからです。附小に通っているので友達はもともといましたが、違う学校の子からも話しかけてもらえたときはとても嬉しかったです。厳しそうと思っていた先生が実は面白いと分かったときは意外でした。連絡進学の人が受ける「エブリデイ附小スクール」で毎日ひのき塾に通っていると、いつの間にか、ひのき塾は私にとって「あるのが当たり前な存在」になっていました。

 「エブリデイ附小スクール」では、苦手だった算数を、ひたすら過去問を解くことで改善させてくれました。また、得意だった国語は、文末ミスのくせを直してもらいました。エブリデイに行かなかったら結果は変わっていたと思うぐらい受験までの二か月半で伸びることができました。支えて下さった先生方には感謝しかありません。これから連絡進学をする人は、絶対エブリデイをした方がいいと思います。また、受験までにやれることは全てやっておいて、「もう心配する必要はない。あれだけがんばったんだから!」と当日に思えるようにしたらいいです。私は、朝の時間を有効活用することが大切だと思います。合格した後の解放感はものすごいです。☺


🌸K.S(京教大附桃山中 合格)夢:保育士

私が志望校に合格することができたのは、自習時間を増やしたからです。自習では、特に苦手だった理科のテキストを繰り返し解きました。また、国語の記述問題や作文を見てもらうことで、細かいミスに気づくことができ、ベストな書き方を教えてもらうことができました。入試当日、とても緊張しました。しかし、先生に会うことができ、安心して試験を受けることができました。私は、ひのき塾に通うことができてよかったと思います。

★毎日、本当に塾に来て頑張りました。
最高の笑顔ありがとう!!ナイス1UP♪♪



🌸T.I(奈良学園登美ヶ丘中 合格)夢:医者

ぼくが、ひのき塾で印象に残っていることは、夏の合宿です。合宿に行く前は、つかれそうだと思っていました。ただ、合宿に行ってみると様々なイベントや知らない人と勉強するという特別な体験や環境のおかげで、やる気が出たし、つかれもありませんでした。今思えば、とても楽しくて、学びのある合宿でした。

 おかげで、行きたい中学にも行けて、とても感謝しています。



★第一志望の学校がみんなとは違う中で、気持ちを切らさずよく頑張った。
おめでとう!!ナイス1UP♪♪
毎日のエブリデイ、よく頑張った!
ナイス1UP♪♪



🌸T.A(奈良女子大学附属中 合格)夢:学校の先生か医者

僕は一度も偏差値が60になったことはありませんし、コツコツできる性格ではなかったので、はじめは宿題もあまり出来ていませんでした。塾に入ってからの一年間はとても早かったように思います。ぼくが宿題をがんばろうと思えたのは、6年の初めの頃でした。
 ぼくは、あまりポジティブに考えられないので正直に受験には自信がありませんでした。自信をもつためにはどうすれば良いのか、考えに考えた結果、宿題をがんばることに決めました。あの日、あの夜に決めていなければ、今のぼくはいないと思います。そんなぼくの受験生活は続き、受験の前日になりました。ぼくは考えていただことはただひとつ、「ぼくならできる」でした。


★コツコツは苦手でしたが、最後の最後、目の色が変わりましたね!
よくやった!ナイス1UP♪♪


🌸O.A(奈良女子大学附属中 合格)夢:アナウンサー

私は、小学4年生からひのき塾に通い始めました。算数は、毎週宿題確認テストがあったので、わからない問題がないように何度も解き直しをして勉強しました。でも、そのときは先生に聞くのが恥ずかしく、母に聞いたり、テキストについている解説を見たりして、なんとなくその問題だけわかっている、という感じでした。しかし、小学6年生になると一つの単元の中にも様々な難しい問題があり、解説だけでは全て簡単にはは解き切れませんでした。

 だから、先生に聞きに行って、問題を解くときは図にまとめるなどといった、授業でやったけれどもわかりにくかったことをもう一度教えてもらって身につくようにしました。そこから国語の作文や記述問題も含めてエブリデイでは何度も先生に自分の答えを見せて直したほうが良いところを聞き、やり直して自分の答えを作っていきました。

 私は、勉強は自分で無理に解決しようとせず、先生や友達に聞いて、そこからもう一度解き直したり、それを説明したりすることでわかっていくと思うので、中学生になっても自分なりの答えを作っていきたいと思います。


★いつもきっちりと取り組んでいましたね。なんの心配もしていなかったですよ。
よくやった!ナイス1UP♪♪

🌸Y.R(一条附属中 合格)夢:薬剤師




私は小学3年生のころ、初めてひのき塾に来た。そのころの私は、受験とは何か知らなかった。そして、勉強は、とてもきらいだった。しかし、ひのき塾で勉強をして、自分がかしこくなっていくのが実感でき、勉強が少し好きになった。

 10月の初め、友達が受験の話をするようになった。周りの人達がどんどん受験のために勉強をしていて、あまり勉強をしていなかった私は、とても焦った。そして、勉強をするようになり、一条中学校の試験を受けた。初めは、一緒に勉強していた人達は、他のところに受かっていたので、合格発表を見るのは、とても怖かった。だが、一条中学校に合格していたのがわかったとき、とてもうれしかった。

 この体験は、私の思い出に刻まれた。そして、この体験を活かして、将来のことにも、くじけずに頑張ろうと思った。




すこししんどい時期もありましたが、気持ち切らさずによく頑張りました!

ナイス1UP♪♪







🌸F.S(大教大附平野中 合格)夢:一級建築士




私は、小学4年生のときにひのき塾に入った。その頃はまだ勉強に対する意識は低く、小学6年生の夏の終わり頃から、勉強に対して全力を出すようになった。その頃にようやく、志望校や将来の自分の姿を想像できるようになり勉強する理由を見つけることができた。それまで私は、宿題やテスト勉強のみをしていた。本気を出してからは、塾で配られたワークなどを進めていった。私は自分でどのように勉強するのがいいか分からなかったので友達の勉強方法も真似した。そうすることで苦手な教科も少しずつ自信をつけられるようになっていった。

 合格するためには、本気を出すタイミングがどれだけ遅かったとしてもその後に、どれだけ手を抜かないかが重要になると思った。

 

コツコツと自習でよく頑張りました。

ナイス1UP♪♪

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