塾のチカラは、合格率に表れます。
附天中へ48名受験し28名の合格。奈良女子大附中へ104名受験し43名の合格。
大手塾を凌駕する合格率に是非ご期待ください。まだまだ伸ばして見せます!
【国立中学合格速報】
上本町教室で学び、見事に感動合格を勝ち取った子たちの体験談を紹介いたします。
🌸 Y・Mさん(桃陽小) 大教大附属天王寺中・奈良女子大附中 ダブル合格 🌸
将来の夢 小児科医
私は4年生の春からひのき塾にお世話になりました。当時は少人数だったこともあり、先生たちや塾の仲間との距離が近く、和気あいあいとした雰囲気だったので、塾に通うのが毎回楽しみでした。
5年生になるとスケジュールはハードになり、また、勉強内容も難しくなったので、自分の得意不得意が明確になり、この頃からやるべきことが増えた気がします。ただ、実力テストやそっくり模試で、良い結果を出せて上位に入れたときはとても嬉しく、モチベーションアップにつながりました。
そして6年生の春を迎えると、あと少しで受験というステージに立てるとワクワクするときもあれば、このままの自分で大丈夫なのかと不安になるときもありました。ですが、悩んでいるときに相談にのってくれたり、そっくり模試で好成績を修めたときに、一緒になって喜んでくれたりする先生たちの存在が大きな力となり、つらい時期も乗り越えることが出来ました。
受験まで一週間をきった頃、はちまきに家族や先生たち、そして塾の仲間に応援メッセージを書いてもらい、それを試験当日に持って行きました。本番で実力を発揮することができたのは、その「お守り」の力もあったと思います。
私は努力という「種」を力の限り精一杯まきました。そこに家族や先生たちがサポートや応援という「水」を、共に励まし合う仲間がやる気という「肥料」を与えてくれた結果、ダブル合格という「花」を咲かせることが出来ました。
このかけがいのない思い出を一生忘れることはないでしょう。これから受験を迎える皆さんも、「花」が咲きますように。
得意科目と苦手科目がはっきり分かれていて、苦手科目の克服に苦労し、伸び悩んだ時期もありました。しかし、周りに流されず、自分で考え、しっかり行動することができる生徒でした。自分で目標をしっかりと見据え、ひたむきに勉強し、決してあきらめませんでした。
結果、難関校のダブル合格という最高の結果を出してくれました!すばらしいです、本当におめでとう!
🌸 松山 未奈さん(玉造小) 大教大附属平野中合格 🌸
将来の夢 教師
わたしは、受験で合格するためにはモチベーションを上げていくことが必要だと思います。
わたしが入塾したのが6年生の夏休みの終わるころでした。受験を志すには、遅い時期でした。ですが、塾は本当に楽しく、毎日とても前向きに学ぶことができました。途中からの入塾だったにも関わらず、塾のみんなはあたたかく迎えてくれて、友だちもすぐにたくさんできました。
勉強がうまくいかず、とても落ち込んでしまい、勉強する気になれなくなりそうなときもありましたが、この仲間たちと学ぶ勉強を終わらせたくない、中学校に入っても一緒に勉強したいという思いが、わたしをくじけさせませんでした。いっしょに頑張る仲間たちの存在が、モチベーションのアップにつながったのだと思います。
ひのき塾では、みんなが同じような目標を掲げ、頑張っています。そんなみんなや先生たちが、楽しく学べるような雰囲気をつくっています。
「受験は個人競技でもあるけれど、団体競技でもある」と先生が言っていたのは、そういうことなんだと実感しました。
私はひのき塾に入って、本当によかったと思っています。
いつも明るく前向きだった松山さん。確かに勉強をはじめる時期は遅かったですが、新しい知識を吸収するのが楽しくて仕方ない、といった印象で、いつも目が輝いていました。コミュニケーション能力が高く、だれよりもやる気満々で、物怖じせずにどんどんと取り組んでいくので、他のみんなにも良い刺激を与えてくれました。本人の言うとおり、抜群のモチベーションの高さでぐんぐん知識をつけ、合格を勝ち取りました。
この成功体験は、みんなに勇気を与えてくれるはずです!合格おめでとう!