学園前教室単独で
・奈良女子大附中へ 15名を超える合格者を輩出
・京都教育大附属桃山中へ 8名受験7名合格の圧倒的合格率
今年の入試も間もなく終了です。見事合格を勝ち取った生徒の合格作文をドシドシ紹介いたします。
将来の夢:弁護士
合格発表の日、ドキドキして不安でいっぱいだった。ぼくの番号を見たとき、「よっしゃ!!」と小さくガッツポーズをした。不安な気持ちが一気に消えてすごくうれしかった。
ぼくは、3年生の春休みに、ひのき塾に入った。人見知りだったので、初めて行った日は教室に入ることができなかった。だけど、授業が楽しくて、すぐに友だちも出来た。
算数が苦手で、塾から帰ってからも週末も算数の復習をがんばった。何回もテキストをやり直して、分からない問題は父にヒントをもらい解いた。
6年になって、夏休み前にクラスが落ちてしまって、すごくショックだったが、友達と「次は、絶対に上のクラスになろうな!」と約束した。受験の二カ月前から、母がノートに問題を書いてくれた。例えば、僕の苦手な問題や過去問、出そうな問題を書いてくれた。それを持って塾に自習に行った。そのノートを受験当日も持っていき試験の前に見直した。そのおかげで緊張も少し和らいだ。
合格できたのは、ひのき塾の先生方と家族のおかげだ。中学に入ってからも勉強をがんばり、自分の夢に向かっていきたい。
先生―!!家族のみんな!!塾の友だち!!ありがとうございました!!
K.Kくん 奈良女子大学附属中等教育学校合格!!
将来の夢:建築家
僕は4年生のときに入塾しました。学校生活を第一に考え、塾での勉強とバランスをとれたと思います。しかし、最後の奈良女模試で、いつもは上位に入っていましたが、半分にも入ることができませんでした。そこで直前期には、塾のテキストの漢字や計算問題を間違えないよう徹底してくりかえしました。塾でもらった過去問は18年分を解きなおしました。集中して勉強したかいがあって本番も全く緊張せず、合格をつかみとりました。この3年間の受験勉強を通して分かったことは何事にも全力でとりかかる必要があるということです。3年間支えてくださった先生方や家族と、いつも一緒にがんばってきた友達に感謝したいです。中学校でも、勉強と部活の両方を目指してがんばっていきたいと思います。
将来の夢:科学者
僕は、小学校5年生の冬期講習から入塾しました。僕は、前まで他の塾で、言われたことをするだけの勉強をしていました。ひのき塾の体験授業を受けて、はじめて表現というものを知りました。それまで表現を全く知りませんでした。だから、僕は表現を特に勉強しました。授業で僕の表現のどこが悪いのか、何を足せばいいのかなどを先生から教えてもらいました。そうするうちに、だんだん上達していきました。そして迎えた入試の日の朝、塾の先生が駅の近くにいました。そのおかげで緊張がほぐれました。先生は、最後まで応援してくださりました。この塾に入って正解でした。ありがとうございました。これからも学びを深めていきたいです。
将来の夢:管制官
僕は5年生のときから、この塾に通い始めました。そのときの苦手な教科は算数で、初めは先生が教えてくださっても、わからないことが多く、とても悔しかったです。勉強が嫌になってくることもありましたが、悔しさをバネに自習するようになりました。6年生になると算数の得点は国語の得点よりも高くなることが増えてきました。そして今では算数も得意な教科の一つになっています。「無理だ」とあきらめずに何事にも挑戦することが大切だと思います。
新しく国立入試を目指してみようかなとお考えの方や転塾で悩まれている方へ
なぜ、ひのき塾は国立に強いのか?
是非、入塾説明会にお越しください。ひのき塾の取り組みを余すことなくご説明させていただきます。
入塾説明会 第2回・・・2月12日(土)10時から12時まで