国立中学トップ2である奈良女と附天中に
地域№1の合格実績を誇る、ひのき塾学園前教室から
〈まだまだ続く感動合格の声〉
入試前というのは、それはそれは不安な毎日です。12歳の子どもにとってみれば、初めての経験で、どの様に不安な気持ちやストレスと向かい合ったら良いのか訳が分からず感情が爆発してしまうときもあります。
今回ご紹介するのは、それでなくても不安な時期に体調を崩してしまい、しかもそれがなかなか治らず、さらに不安に・・・そんな中にありながら、
自分を見失わず最後まで勇気を持って感動合格を勝ち取った生徒の合格作文です。彼女の心の支えは、いったい何だったのか。是非ご一読下さい。
大阪教育大学附属天王寺中学校 合格
奈良女子大学附属中等教育学校 合格 登美ヶ丘小学校 6年 A・F
私は、奈良女に合格するために4年生の夏に、ひのき塾へ入りました。塾は一言も話してはいけないようなとても厳しいところだと思っていたけれど、ひのき塾の先生の授業は、面白くて緊張しすぎることなく、集中して勉強できるところでした。
6年生になると、5年生のときよりも宿題が増え、たいへんでしたが、その宿題の量になれてくると、問題を解く速さが上がり、集中力が身についていきました。
正月頃、入試の直前に私はかぜをひいてしまいました。なかなか治らないので、私はとても不安になりました。けれど、ハルカスで先生たちのメッセージを聞いて、ラストスパートも頑張ろうという気持ちになり、入試本番でもいつも通りがんばることができました。
私が合格できたのは、入試直前まで応援してくれた先生たちと、塾に通わせてくれた両親のおかげです。本当に感謝しています。
*あべのハルカス直前大特訓・・・ひのき塾が毎年入試直前のお正月に行う入試特訓のことです。最後の壮行会では、先生方からの熱い応援メーッセージが贈られます。
「感謝」という言葉を記せたところがすばらしいですね。人に感謝ができる人は、他人から受ける感謝をしっかり受け止めることができます。そんなA・Kさんだからこそ、先生方の応援メッセージが、しっかり心に届いたのだと思います。これからも「感謝」の気持ちを忘れずに頑張って下さいね。
最後に、ひのき塾を選んでくれてありがとうございました。感謝。