ひのき塾学園前教室は、
「国立中学受験専門塾」
として、授業、教材、テストなどその多くが国立中学受験を意識したものになっています。特に、表現力をたかめる指導は、インプットとアウトプットの両側から、独自の取り組みを行い結果に繋げております。
今春の入試では、
奈良女子大附中(連絡進学入試)において、受験者全員合格
奈良女子大附中(一般入試)と大教大天王寺中学において、合格者数過去最高
となり、国立中学受験 地域NO.1の実績 となりました。
ひのき塾は、なぜ結果に繋がるのか?他塾と何が違うのか?
是非、入塾説明会にお越し下さい。
2月24日(日)10時から12時まで
3月10日(日)10時から12時まで
ここ数日、感動合格を勝ち取った6年生から合格体験談が続々と届けられています。是非、ご一読下さい。
大阪教育大学附属天王寺中学校 合格
奈良女子大附属中等教育学校 合格
生駒東小 藤田 耀平 くん
ぼくは、五年生の春に入塾テストを受けたとき、とても難しく感じてあまりできなかったので、入塾したときは、大教大天王寺中学や、奈良女子大附属中学に合格できるとは思っていませんでした。
そのため、入塾後は、すでに通っている塾生の人達に追いつこうと必死に勉強しましたが、天王寺模試や女子大模試でも合格率は60%程で、実力が足りなていないことを痛感しました。
そこで、国語は記述問題を多く解くようにしました。算数は、先生たちに表現力をみてもらいました。理科は、分かるまで教えてもらいました。社会は、やり終わった過去問を先生に丸付けしてもらい、まちがえた原因を深く追究しました。そうしていくことで、模試の合格率が上がってきて、最後の天王寺模試では合格率が80%程になりました。
そして迎えた大教大天王寺の1次試験の日。最後に公園で最終チェックをして先生たちと一緒に気合を入れたことで「ぼくはできる」という思いがこみ上げてきました。
テストは思った以上に解くことができました。そして、無事、1次、2次を突破し、また女子大も合格をつかみ取ることができました。
合格は自分一人だけではつかみとれません。ひのき塾の先生や、両親がサポートしてくれたことでつかみとれたものだということと、努力をすると、不可能などはないとうことが実感できたとおもいます。このことを忘れないで中学生活を充実したものにしようと思います。
勉強を苦しいものとせず、いつも笑顔で楽しみにながら学んでいた姿が印象的でした。知的好奇心が旺盛で、復習ノートも欠かさず提出してくれました。彼の一番良いところは「素直な心」をもっているところです。だから、まっすぐ高く伸びるのだと思います。これからもがんばって、いろんな人の役に立つAIロボットを開発して下さいね。