附天中と附平中に強い!
上本町教室単独で大阪教育大学附属天王寺中学校24名の合格者を輩出!!(全て外部受験生)
さらに大阪教育大学附属平野中学校へも教室単独で7名の合格者を輩出!!(全て外部受験生)
附天中と附平中へ上本町教室単独で合格率91% (システム上1人の生徒が合格できるのはどちらか1校のみです。)
合格率こそが合格力の証。
感動合格をありがとう!! ➡ こちらをクリック
💮堀江小 T・Yさん
将来の夢:大企業に勤めて、お金持ちになって、楽しく過ごす♡
大阪教育大学附属天王寺中学校 合格
奈良女子大学附属中等教育学校 合格
【ひのき塾に通ってからの変化】
私は、塾のそっくり模試や、五ツ木、駸々堂模試を積極的に受けるようにしていました。五年生の始めのころは、心臓が出そうなくらいに緊張して、悪かったらどうしようなどと不安で不安で仕方がなく、そのせいか、なかなか思うような結果にならないことが多かったです。そのため、自習をたくさんするようにして、自分が自信を持てるようにがんばりました。六年になると、テストのとき、緊張しなく平常心を保ってテストを受けられることが多くなりました。そして、入試本番でも、日ごろの勉強してきた量と、今までのテストの量を信じ、あせらず冷静になって問題を解くことができました。だから私は、入試本番で力を出し切る方法は、自分を信じ切れるほど勉強し、テストというものに慣れることだと思います。
【これからについて】
私は、大阪教育大学附属天王寺中学校に受かることができました。それは、先程もいったように、今まで自分が、落ちても悔いはないといえるほどの勉強量を信じて、前を向きつづけられたからだと思います。これからも、よくない結果でも、前向きになりつづけられるように努力しつづけていきたいと思います。
担当者からひとこと
終わってみれば、附天中と奈良女のダブル合格!素晴らしいの一言です。自習室でよくがんばっていましたね。算数が心配なときがありました(ずっと心配でした)が最後にしっかり伸びてくれたことが合格に繋がったのだと思います。これからが大切だよ。頑張れ!
将来の夢:薬剤師
大阪教育大学附属天王寺中学校 合格
【算数と社会の成長】
私は、四年生の夏頃にひのき塾に入塾した。このときは、全然勉強が好きでなかったし、それなりにできていたので、必要最低限の勉強しかしていなかった。五年生になると、算数の成績がどんどん下がっていった。このまま合格できるのかなと不安になったため、毎日一問でも解けない問題をじっくり考えるようにした。そうすることで、小六最後の実力テストの算数は二位になることができた。六年生になると、歴史が分からなくなっていた。そこで、自習室にいって一問一答や百問テストを解き、やりなおしまですると、夏休みが終わることには、ほとんどの問題に答えれるようになっていた。
これから、中学受験をする人は、毎日少しでも苦手なことをこつこつすることが合格へ近づくと思うし、私は、受験勉強中に少し勉強をサボってしまったことを後悔しているので、後悔をしないような勉強をがんばってください。
教室長からひとこと
お兄さんの後を追いかけて念願の附天中合格を成し遂げましたね。おめでとうございます。いつも自信なさげな発言ばかり聞いていたような気がしますが、しっかり努力できていたので心配はしませんでした。明るい笑顔を忘れずにこれからも頑張っていこうね。
将来の夢:ひのき塾に帰ってくること(塾講師)
大阪教育大学附属天王寺中学校 合格
【ひのき塾の授業の特徴】
僕は理科が苦手でした。四年のときは、学校のテストで、いつも九十点台をとっていたのに、七十点台をとってしまったこともあるぐらいです。僕は二年の最後ころから近くの塾に通っており、受験をするつもりはなかったのですが、受験に受かった姉にあこがれ、四年の最後からひのき塾に入りました。最初はあまり伸びなく、苦労していましたが、だんだんすべての教科の成績が伸びていき、六年生では、駸々堂第二回の国語で百点をとり、第四回では総合で十九位をとり、七月の実力テストで総合一位をとることができました。理科については、最終的に化学やてこが得意になりました。これは、先生たちが熱血指導をし、僕に適切な負担をかけてくれたおかげだと思っています。また、雑談が多いので、授業が飽きなく、「塾が嫌いだ」と思うことがないです。そうやって勉強していき、天王寺に合格することができました。
【後輩へのアドバイス】
僕は二年生の頃からゲームが好きでした。だから、六年生になってもゲームを続けてしまい、受験前になってもゲームをしてしまっていたのは絶対ダメだなと思いました。
中学受験から分かったことは、上には上がたくさんいることや、ひのき塾に入れば成績がぐんぐん伸びることです、受験すれば誰でも分かることだと思いますが(笑)。
新六年生には宿題をしっかりとし、僕の二倍ぐらい成長してほしいです。
担当者からひとこと
いつも完璧に宿題をこなせていました。学年が進むにつれ成績も安定してきてライバルと競うことの楽しさも感じれるようになってきました。まちがい直しノートもいつも完璧でした。そんなO君は、いつの間にか私の自慢の生徒の一人になっていました。これからが大切だよ。頑張れ!
将来の夢:プロダンサー
大阪教育大学附属天王寺中学校 合格
【勉強を好きにならなくてもいい】
私は勉強が嫌いです。つまり、頑張って勉強を好きになろうとはしなくて良いということです。現に、私のいた6年生には、知っている限り勉強が好きな人は二人だけです。しかし、勉強が全く「楽しくない」ということではありません。「楽しい」と「好き」は少し違います。修学旅行でも、とても楽しく過ごすことができても、家へ帰ると、とてもつかれ、よく寝ることができます。それは、修学旅行が、毎日できて、家に帰りたくないとなるような好きなことではないからです。一時的な場面を通して楽しくても、それが一生続けられるような好きなことではない可能性もあり得ます。まさに、勉強がそれです。1日中続けるようなものではないですが、一問一問、時間をかけて解き終えたときのドーパミンの量は他とは全く比べものにならない程多いです。受験が近づいてきて、授業の情報量は多く、先生からの指導は熱く、プレッシャーは重くなっていきます。そのとき、勉強が悪の敵になります。そうすると、トイレやお風呂、寝ている時間が、自分の勉強をしなくていいと、味方になってくれることもあります。これは、誰にでもあることである。そして、もっと受験が近づいてくると、一周回って、勉強していた方が少し安心するようになります。つまり、勉強への価値観は受験への日数によって変わっていくということです。私が一番後悔しなかったこと、今から受験勉強をする人に一番伝えたいことは、「勉強を無理に好きになろうとしない」ということです。みなさんも、勉強を好きになろうとせず、勉強を楽しみましょう!
担当者からひとこと
勉強が嫌いだと言いながら手を抜いたことは私の知る限りありません。でも一度だけクラス分けテストで失敗してクラスが下がったことがありましたね。寂しそうな顔を今でも覚えています。でもあの時の失敗があったから今の成功を導けたのかも知れませんね。これからも頑張るんだよ。