高校部

ひのき塾だからできること

ポイント01

大学受験に向けた
しっかりとした基礎固め

「基礎を制する者は受験を制する」というように、基礎の定着なしではどんな入試も突破できません。
高校の学習内容の基礎をしっかりと固め、大学受験に向けた学習習慣を身につけます。

ポイント02

一人ひとりへ向けた
親身な進路相談

生徒一人ひとりと綿密な面談を行い、希望に沿った的確な進路指導を行ってまいります。その上で志望校合格へと導けるよう、全力でサポートいたします。

ポイント03

多様化する大学入試に
対応した学習システム

集団授業・個別授業・Web授業で、センター試験対策から難関国公私立大学対策まで効率的に学習が可能です。
一人ひとりにあったスタイルで、授業が選択できます。

ポイント04

集団・個別授業の
ハイブリッド形式

集団授業・個別授業を組み合わせた新スタイルの授業形式を取り入れています。
集団授業で習ったことをさらに個別で強化することで、着実に学力アップにつなげていきます。「man to man」だからこその充実感が、現役合格に直結します。

将来に向けて早めに目標を設定
長期的・計画的な学習習慣を身につける

中学校では5教科のみだったものが、高校では、さらに科目が細かく分かれます。
細分化されたことにより、学習内容が専門的になって難しくなります。また、通学時間の変化や部活との両立も大変になり、どうしても勉強がおろそかになりがちです。
高校生活スタート時からいかに早く自分の学習ペースをつかみ、目標を設定できるかが、その後の学力の差につながるのも事実です。
ひのき塾では、長期的・計画的な学習習慣を身につけ、将来に向けて「今すべきこと」を伝えます。志望校合格に向けて一人ひとりにあったプランを立て、きめ細やかな指導を行います。

高校１年生

大学受験を意識した基礎固め。

高校生になると、中学生に比べ学習内容がより専門的になるがゆえに、勉強内容の難しさは想像を超えるものとなります。1年生だからという油断は、スタートからのつまずきを招きます。1年生の土台づくりが大学入試に直結するのです。
ひのき塾では、授業を通じて各生徒の習得度をチェックし、さらに一人ひとりの個性を生かすアドバイスを行います。『わかること』の楽しみを実感していただきながら、大学受験を視野に入れた学習習慣を確立させてまいります。
生徒と講師が2人3脚で取り組むことで、生徒の「できない」「わからない」「つらい」を「できる！」「わかる！」「楽しい！」に変えていきます。

高校2年生

実践的な学習で入試突破を目指す。

高2生の学習内容は、高1生に比べ、更に高度になり、受験に直結する重要な単元ばかりです。その履修内容の理解度が大学入試の合否に直結します。
3年生になってから焦るのではなく、2年生の段階から受験を意識することで、ライバルに差をつけることができるのです。
「解くコツ」が分かれば勉強が楽しくなります。1年生の時より充実した学校生活になるからこそ、クラブ活動だけでなく、勉強もしっかり充実させていきましょう。

高校3年生

目指せセンター8割以上！国公立・関関同立突破！

ひのき塾の高3生の授業は、記述式対策とマーク式対策が中心となります。
特に、記述式は自由度が高い分、知識だけでなく、しっかりした論理性が問われます。1つの事柄を丸暗記するのではなく、様々な角度からアプローチし、考える力を身につけることで、応用力を養います。
記述力が身につけば、マーク式の問題でもスムースに正解に誘導することができます。とは言え、センターや私大のマークの問題にも’’クセ”や’’コツ”があるので、それに特化した対策もしっかり行ってまいります。
授業担当者はいずれも進路指導のプロなので、受験大学や学科選びのコツ、進路相談まで幅広くサポートしてまいります。