ひのラボ(国立中学受験を合格へ導く理科実験)
- 小4
- 小5
- 小6
ひのラボ(理科実験教室)は、中学受験に出題されやすい実験内容を自分自身の手で体験できます。
座学だけでは理解できなかったことや曖昧になっていることが、感動とともにはっきりとした記憶として定着することができます。
同じ実験をしていても、思い通りの結果がでないこともあります。
そこで、先生に質問したり、周りのみんなの様子を見て学んだりすることで自主性が生まれます。
それだけではなく「なぜそうなるのか」という学習の本質に触れるチャンスにもなります。
新しい理科の学習方法として是非ともご活用ください。
- 苦手な理科に興味をもってもらいたい
- 自分で考える力を育てたい
- グループ学習の中で協調性を育みたい
授業内容
生活の中の身近な不思議体験から化学への興味を抱いてもらうだけでなく、「なぜか?」と疑問を持ち「自ら学び、考え・行動する」そのプロセスを一つ一つ解明する中で新しい発見があり、思考力が養われます。そして観察したこと、考えたことを自分の言葉で表現できる力が育まれます。
また実験や観察を通して学ぶこと・知ることの楽しさを体感することで「生きた知識」が身につき、子どもたちの興味を一層広げるきっかけになります。見て触れて五感を使った体験が「学びへの興味」になり、先の受験への取り組みにも良い影響をもたらしてくれます。
1. 発想力が身につく・・・自分で考え、工夫することで柔軟性や発想力が育まれます
2. 洞察力が身につく・・・意識して観察することで注意力が高まり洞察力が養われます
3. 探求心が身につく・・・解決策や答えを導こうとする中で探求心が育まれます
4. 積極性が身につく・・・自ら体感しながら取り組むことで積極性と実行力が生まれます
5. 集中力が身につく・・・じっくり観察することで集中力が身につきます