速読
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インプット力の向上=読解力の向上
文章を速く読めるということは、繰り返し、読解できるので、文章の主題を正確に捉えることが可能となります。大教大附天王寺中といった試験時間が短い学校では、読解スピードは不可欠となります。また、奈良女子大附中の算数の文章問題でも、読解が必要な長文が出題されます。中学、高校の文章題も年々、長文が多く出題されています。
「スピード&正確性」が現状の入試において重要な要素です。それらを身につけることが受験において合格への近道となります。ひのき塾では、低学年から速読を導入し、思考の柔軟性の育成を図ります。
また、読解スピードは、語彙力とも関係しています。速読では、文章読解の問題や語彙力を問う問題が多数出題されるので、豊富な語彙力も身につきます。このようにインプット力を向上させることがアウトプット力(表現力)につながります。正確な表現力は、速読から。
1分間に800文字の読解を目指しましょう。